聞くタイミングによって感じ方が変わるから音楽は面白い！

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

恒山浩です。

先日、好きになる曲は、曲調やリズムから入るか歌詞から入るかに関して、記事を書きましたした。

下記が、以前書いた記事になります。

今回は、僕が歌詞をきっかけにして好きになった曲を紹介したいと思います。

それは、ベリーグッドマンの「ライオン」です！

アーティスト名だけでもいいですよね。

彼らは、３人組のレゲーグループです。

湘南乃風やハジ→と同じジャンルですね。

例えとしてあげたアーティストは、僕が好きなアーティストでもあります笑

この曲は、高校野球地区大会のテーマソングとして起用され、甲子園でも応援歌として演奏されていました。

また、プロ野球選手の登場曲などにも使われています。

これだけ言えば、どんな感じなのか想像がつくかもしれませんが、この曲は背中を押してくれるザ・応援ソングです！

もちろん、解釈は人それぞれなので応援ソングと思わない人もいるかもしれません。

あくまでも僕が初めに聞いた時に感じたことですので笑

僕が初めてこの曲を聞いた時は、仕事を覚えて色々と任されるタイミングの時でした。

仕事を任されるという不安な気持ちがあり、自分にできるのかと思っていた時に、この曲の歌詞が耳に聞こえて、これまでやってきたことは嘘をつかないと思い、背中押しをしてくれました。

また、仕事で失敗を繰り返した時に聞いた時には、失敗してもあきらめずに何度でもトライすることで、できるようになると勇気付けてくれたことを覚えています。

同じ曲でも自分の気持ちや状況次第で、響く歌詞や捉え方が変わり、音楽の力ってすごいと改めて感じました。

またこんな感じで、自分の好きな曲を紹介していこうかと思います。

では、また！

恒山浩のエブリデイニッポン