伝統を守る！ラグビーニュージーランド代表のハカ

おはようござます。こんにちは。こんばんは。

恒山浩です。

※タイトルは僕の推測が多く入ってます笑

先日、ラグビーのニュージーランド代表と日本代表の試合が行われました！

みなさん、ラグビーの試合を生で見たことがありますか？

僕は、、、ないです笑

テレビでなら、見たりはしてるんですがね

生で見ると体が当たる音とか迫力がすごいんやろうな〜

２０１９年に、ラグビーのワールドカップが日本でやるんで、その時には機会があったら見に行こうと思ってます！

今回、ラグビーの話題を出したのは、ニュージーランド代表（通称：オールブラックス）が試合前にやる「ハカ」の紹介をしようと思ったからです。

※今回は音楽ネタではありません笑

これは、ニュージーランドの原住民であるマオリの民族舞踊です。

踊りにしては、怖い、、、

もともとハカは、戦の時の「士気を高める」、「相手への威嚇」のために踊られていたそうです。

確かに、あれをみんなでやったら、やってる方はやったるぞって気分になるし、やられる方は迫力に圧倒されそう。

しかもあんな大男たちがやるからなおさら汗

ニュージーランドの選手達からすると、試合前にハカをすることが、ルーティンになってるんでしょうね。

見てる側からしても、あれを楽しみにしてる人もいると思うけど。

でも、こうやって伝統を守ってるんかなって思います！

※あくまでも推測です笑

子供達も踊れるって調べると書いてあったんで、国をあげて守ってるんやろうねー

スポーツと伝統を組み合わせると、確かに伝統が消えることなさそうやしいいね！

先祖の思いも乗せてハカを踊っているって思うと違う見方ができそうですね。

来年、生でハカが見れることを期待して、今日はこの辺で、では、また！

恒山浩のエブリデイニッポン